「生きろ！」「隊長ぅぅぅ！！！」「仲よしですね」

めんどくさいどいちゅもすきです



前にも言った事があると思うというか、今後も言いますけど
うちのいたちゃんの開眼率が高いのは（＝▽＝）この顔が苦手だからです

更新したものがあんまりだったので完全ホワイティいたちゃんである


原作のいたちゃんは限りなく白に近い灰色だよね
ところで本家の姐さんにときめきノンストップ
ガリくんはもうすこし血気盛んなかんじかな・・・海賊英みたいなかんじなのかな、いやそれはいきすぎか
もうこうなると姐さんの「女の子」への転換秘話が気になるよ



想像妄想

貴族を小さい頃からぼこってたけどあの３巻のプーとの邂逅から
「おんなのこ」になっていく姐さん
慣れないドレスに悪戦苦闘したり
どんどん男と差がつく腕力に内心やきもきしてたり
鏡の前でおんなのこらしく笑う練習をしてみたり
プーには会う度に「ｗｗｗｗｗｗ」と笑われて、ようやく慣れてきたヒールの靴で思いきり足を踏んづけたり。
貴族との同居が決まって、一生懸命「おんなのこ」を頑張るんだけど
咄嗟に言葉遣いが乱れたり、ちょっと乱暴に皿を扱って割っちゃったり・・・
「もうやだ、私・・・・」とリビングでちょっとスンスンしてたら
いつのまにか貴族がいてピアノを弾き始める
びっくりするけど、いつしか引き込まれて涙も引っ込む姐さん
演奏が終わった途端、思わず立ち上がって
「す、すごいです！素敵でした！！」ってにっこり笑う
そしたら貴族が、立ち上がった拍子に乱れた髪を直してやりつつ
「貴方は十分魅力的な女性ですよ、それでも自分にまだ納得ができないのなら
　今の調子で努力を続けなさい。きっともっと素敵な女性になるでしょう」
とかいうんだよね！ね！！
それでもうフォーリンラブだよ！！！
「私、あの人に見合う女の子になる！」っつって本気で頑張り始めるんだよ！
かーわーいーいーーー！！！！

※あくまで妄想です

少女漫画的にいうとプーの動きがその後ぎこちなくなってくる
「おい箒もって何やってんだよ！剣と間違えてんのかー？」と
からかいに行ったら、くるっと振り返ってバックに花を背負いつつ
「何のことかしら、すみません。只今掃除をしていますので御用でしたらまた次の機会に」
って可憐に微笑まれてわけわからんうちに追い出される
家の外でどぎまぎしつつ「な、なんだよあいつ・・・・」ってなるんですね
ウホッ・・・！

※あくまで妄想です


ウオォォォーー！！でも私が描いたら普オチになるから
やっぱり墺洪描きたかったら普出しちゃだめだな！
あれ、漫画と全然関係ない話になった
まあいいか、ごまにはよくあること。