天啓

英と日が本気で憎み合って戦うというWW2を妄想していたら
やたらドロドロした枢軸vs連合なストーリーを思いつき
しかし長いし小説で書けたらなあと思うんだけど書けないし

悶々としていたら伊最強伝説になった

ロマの地方に本拠地あったっていいじゃない
ヴェネがマフィアとかいいじゃない
普段ヴェwヴェwってほわんほわんしてるけど
いざとなったら超非道に切り捨てていく
そんな腹がまっ黒な北伊も好き
でも国名使いづらいな、名前かな。
マフィアパラレルとか…はは。リボが懐かしいな。
フェリシアーノはボス。
ルートは用心棒。
本田は幹部の１人。
そして連合はとりあえず敵
アルとアーサーは警官、上司と部下。
王はチャイニーズマフィアのボス。
フランシスは何か普段はバーテンとかしてる情報屋。
イヴァンは何か裏で殺し屋やってる


そんな妄想。続きから(笑)
あ、本当に妄想なのでただの会話文的な会話文じゃない何か。
字数が足りないので無駄に畳んでみた。

普段。
「ヴェー！お腹すいたよぉ！」
「仕方ないですね、フェリシアーノ君たら」
「全く修行が足りないな、それでもボスか！」
「ヴェー…」

で、ルートや本田が怪我させられたらぶっち切れる
「ル、ルート…菊…！血が…！俺を庇って…！」
「だ、大丈夫だ、傷は浅い」
「そうです…その、だから、」
「……っ、許さない…！」ザワッ←オーラ的な何か
「な、何だ…？いきなり空気が…変わった…！？」
「これは…っ！？」
「あーあぁ…フェリシアーノ君が怒ってしまいました…」
「そうだな、もう俺達には止められない…」
「何ッ…！？どういう…」
「そのままの意味ですよ、貴方達、もう逃げられませんねぇ…」
「な…！」
「……覚悟は、出来てるよね…？」ゴォオ←オーラ的な何か
※管理人はジャンプ脳なのでこういう展開に燃えます


そして警官側はアーサーはうっすらマフィア完全粛清に迷いが
あるんだけどアルは自分側が正義！と迷いがない
「なあアル、俺達は絶対的に正しいと言えるのか？」
「何言ってるんだいアーサー？俺達は正義、彼方は悪！そうだろ？」
「…そうだな」
※管理人はジャンプ脳なのでこういう（ry


あとイヴァンはフランシスから情報貰いつつ警戒もしてる
「いつも情報ありがとう
…でもこっち側のことは誰にも喋ってないよね？」
「あー、ないない」
「喋ったら…コルコルコルコル…」
「はいはい、やだやだ物騒なのお兄さんキラーイ」
「ふふ、そんなこと言って懐のそれは何なの？」
「………あぁ、やだやだ（不敵な笑み」
大人しく殺される気はないぞ！っていう。
※管理人はジャンプ脳なので（ry


王と本田は腹違いの兄弟。
自分側に本田を取り戻したくてちょっかいかけてくる。
「菊、意大利のマフィアなんてやめて我のところに戻ってくるある！」
「だめー！菊はうちのファミリーの大事な仲間なんだから！」
「そうです王さん、ほんとブラコン気持ち悪い」
「本田、八ツ橋が！」
「うわぁぁ！酷いある！わかた、弱みでも握られてるあるな！」
「えっ、ちょっ」
「我が助けてやるある。ヴァルガス、覚悟！」
「えぇえ！いきなり何なのこの人！………でも」
「ああ」
「菊はここにいたいって言ってくれてるんだ、行かせないよ！」
「本田がいないとこいつのお守りも大変になるしな」
「ルートさん、フェリシアーノ君…！」
※管理人はジャン（ry


食わせ者な兄ちゃんとヴェネが見たい！